不動産登記とは
不動産登記とは、権利関係などを公に明らかにするために設けられた制度のことを指します。
入手した土地や建物が誰のものなのかをはっきりさせるために行われています。
こんなときにはご相談ください
不動産の売買をするとき
不動産の贈与、財産分与をするとき
家を新築するとき
住宅ローン等の借入を行うとき
住宅ローン等の借入を完済したとき
所有者の氏名、住所を変更したいとき
不動産登記とは、権利関係などを公に明らかにするために設けられた制度のことを指します。
入手した土地や建物が誰のものなのかをはっきりさせるために行われています。
不動産の売買をするとき
不動産の贈与、財産分与をするとき
家を新築するとき
住宅ローン等の借入を行うとき
住宅ローン等の借入を完済したとき
所有者の氏名、住所を変更したいとき
不動産登記の一つの例をあげます。
あなたが不動産(新築、中古の戸建住宅、マンション等)を買うと登記をする事になります。多くの場合、不動産会社が選んだ司法書士が手続きを担当する事になります。
しかし、その司法書士が、不動産登記の費用、手続、内容等すべての面で、親身に、あなたの立場に立ってくれるとは限りません。あなた以外の人、たとえば、あまりにも売主寄りであったとしたら・・・。
私たちは、若干の例外を除き、ほとんどの不動産仲介会社、金融機関(住宅ローンの抵当権設定)の登記手続きが可能です。
「あなたの友人の司法書士」として、あなたの信頼に応え、あなたの希望を実現するために全力を尽くします。
詳しくはお気軽に、電話かメールでお問い合わせ下さい。
費用の一つの登録免許税は、軽減できる場合には必ず軽減の手続きをとって最少の登録免許税になるように手続をとっております。
また、出張交通費、日当につきましても、登記申請を郵送、半ライン申請等、費用のかからない方法で行っております。費用を最少にするためです。
さらに、報酬につきましても他の事務所に比べてもご満足いただける基準を設定しております。どうぞ比較検討して下さい。
詳しくは、お気軽に電話下さるか、メールでお問い合わせ下さい。
なお、所有権移転の登記がある場合は、納税通知書・課税通知書や評価証明書など、物件の評価額がわかる書類をお手元に置いていただいた上でお問合せいただくと、登記費用のお見積をスムーズに算出することができます。
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 38,500円〜 |
---|---|
土地(登録免許税) | 不動産の固定資産評価額の1.5% 平成31年4月1日から令和5年3月31日 |
建物(登録免許税) | 不動産の固定資産評価額の2%(通常) 不動産の固定資産評価額の0.3%(軽減措置あり) |
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 38,500円〜 |
---|---|
土地・建物(登録免許税) | 不動産の固定資産評価額の2% |
所有権保存登記のみご依頼されることも可能です。表題登記につきましては、知り合いの土地家屋調査士をご紹介します。
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 22,000円~ |
---|---|
登録免許税 | 不動産の固定資産評価額の4%(通常) |
不動産の固定資産評価額の1.5%(軽減措置あり) |
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 33,000円~ |
---|---|
登録免許税 | 債権額の4%(通常) |
債権額の1.5%(軽減措置あり) |
詳細はお気軽にお問い合わせください。
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 10,450円~ |
---|
詳細はお気軽にお問い合わせください。
司法書士報酬(書類の作成代金を含む) | 10,450円~ |
---|
詳細はお気軽にお問い合わせください。
※手続の種類によって、流れの違う場合があります